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剃るむだ毛処理の注意点

剃る場合に考えられる処理方法はカミソリが一般的でしょう。
ただ、多くの方は、カミソリで毛を剃ると毛が濃くなってしまうと勘違いしています。
毛が濃くなってしまうというのは迷信なのです。
というのは、カミソリで毛を剃ると、毛の断面が四角く目立ってしまうため、毛が太く見えているだけだからです。
カミソリは毛の太さは変わることはありません。
むしろ、カミソリによってお肌が傷ついてしまうことを気をつけた方がよいのです。

カミソリを使う際の注意点

基本的な使い方として覚えておいてほしいのは、乾いたお肌にカミソリを当ててはいけないということです。
乾いたままだとお肌を傷つけてしまう可能性が高まるので、剃る場合はシェービングクリームやワセリンなどを塗布してあげましょう。
また、ムダ毛が長い方はあらかじめ3~5mm程度まで切っておいてから剃ってあげるほうがキレイに剃ることができます。

もう一点、気をつけたいことがあります。
それは、ムダ毛処理を毎日しないということです。
自分でムダ毛を処理している方の中には毎日のように処理をしているという方がいます。
毎日ムダ毛の処理をしているとお肌へのダメージが増加するばかりで、単純にお肌を傷つけるだけでなく色素沈着の原因となったりもしてしまいます。
なので、ムダ毛処理をするのは、お肌のことを考えて多くても2週間に1~2回を目安にしましょう。

それと、生理前後もなるべく避けるようにしてください。
生理前後というのは、一般的に抵抗力が落ちるので皮膚が敏感な状態になっています。
このときにムダ毛処理をしてしまうとお肌へのダメージがひどくなる可能性が高いので、ムダ毛の処理は生理が終わってからするようにしましょう。
生理前後だけでなく、体調が悪いときや海水浴などで日差しをいつも以上に浴びた日などもお肌へのダメージが加速してしまう可能性があるのでやめるようにしましょう。


ではここから、剃る場合の正しい処理方法をみていきたいと思います。
直接毛を剃っていくときの注意点だけなく、入浴→蒸す→剃る→剃り残し確認→保湿の順序別で処理方法の注意点をみていきます。

まず、ムダ毛を剃る前にはお風呂に入りましょう。
お風呂でお肌を清潔にすることで角質とムダ毛に水分を与えることができます。
カミソリで剃る場合は乾燥に注意!ということだったのでこうして水分を与えてあげる必要があります。

お風呂からあがったら、蒸しタオルをムダ毛部分にのせて30秒ほど蒸していきます。
蒸しタオルは、電子レンジで約30秒ほど温めれば簡単にできます。
お肌を蒸すことで毛穴が開き、同時に毛も柔らかくなるのでカミソリで剃りやすくなるのです。

これでムダ毛を剃る準備が完了しました。
次は実際に剃っていきますが、まずムダ毛の生え方を確認してください。
というのは、部位によってムダ毛の生え方が違うからです。
ムダ毛を剃るときは毛の流れと逆に剃っていくので、毛の生え方を確認するとキレイに剃ることができます。
剃る際は、シェービングクリームをつけるのを忘れないでください。
ムダ毛を剃るときのポイントは、肌をピンと張らせて片手でしっかりと押さえ、あとは力を入れずになぞるように剃っていくことです。
お肌を傷つけないように注意しながら剃っていきましょう。

毛を剃ったら、剃り残しがないか確認します。
特にヒザまわりや関節まわり、脇は剃り残しが多いのでしっかりと確認しましょう。
ヒザは、曲げて皮膚を張ってあげると剃り残しがわかりやすいのでやってみましょう。
もし剃り残しがあったら、顔用の細かい部分も剃れるカミソリで剃ってあげてください。
剃り残しがなくなったらお湯で洗い流すかタオルで拭き取ってあげましょう。

ムダ毛の処理は剃るだけで終わりではありません。
多少なりともお肌にダメージを与えてしまっているので、保湿をしていきます。
ムダ毛処理用のアフターローションまたはアルコールフリーのローションで保湿をしてあげましょう。
剃った後に石けんで強くこすったりしないようにしましょうね。

もし、カミソリ負けしてしまった場合は、保湿の前にクールダウンしてあげるといいでしょう。
冷水に浸したぬれタオルで、処理した部分を冷やしてあげるとダメージも最小限におさまります。

人によっては毛が埋まってしまうという方もいるでしょう。
そんなときは、スクラブでピーリングしてあげると毛先が出やすくなります。
毛先が出にくい場合は、左右にねじってみたり、揉んだりしてあげると出やすくなりますのでやってみてください。

大前提として、カミソリのケアをしっかりと行うことを忘れないようにしてください。
カミソリは使うたびに毛や角質がついてしまい雑菌を増殖させてしまいます。
それでもカミソリは、何度も使いますから、使用後はキレイに洗い流してあげましょう。
お風呂に置きっぱなしにするという方がよくみられますが、お風呂に放置しておくとキレ味が悪くなるので乾燥した場所で保管するようにしましょう。
キレイな状態で保管しておけば、肌トラブルも減り仕上がりもよくなります。

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